デザイン性抜群のおしゃれなJavaScriptのソートテーブル「Flexigrid」
WEBシステムのベースとなる処理として、登録情報の表示などがあります。
これを最新の情報から順番に表示する為に、HTMLコードを書いている
プログラマーさんは多いのではないのでしょうか?
ソート機能、絞り込み機能、マルチ選択機能など、機能を追加していく度に
どんどん解読不能なシステムへと成長してしまいますよね。。。
最近ではデザイン性を求められてきているこのご時世、自分に合ったライブラリを
作るのもいいのですが、ここは既存のライブラリを賢く利用して開発工数を
減らしてしまいましょう。
最近ではソート機能は当たり前、カラムのサイズ変更からページング処理まで
幅広く、しかも標準で機能が提供されています。
そしておしゃれ!WEB2.0に合ったデザイン性の高いテーブルライブラリまで
存在しています。
ここでは、お洒落度ナンバーワンの「Flexigrid」をご紹介いたします。
既存のテーブルのビジュアルを、わずかなコードで大変身させてしまいます。
また、XML、JSONをサポートしているので、データだけを渡してテーブルを作成する事も
できます。
主な機能
* Resizable columns
* Resizable height and width
* Sortable column headers
* Cool theme
* Can convert an ordinary table
* Ability to connect to an ajax data source (XML and JSON[new])
* Paging
* Show/hide columns
* Toolbar (new)
* Search (new)
* Accessible API
* Many more
Flexigrid
webplicity.net/flexigrid/