携帯コンテンツ制作用のフレームワーク「MobaSiF」でWEBアプリケーション
モバゲータウンの完成された技術を使って、究極の携帯サイトが簡単に作れる!
日々変わる携帯の仕様に今までたくさんの開発者が悩まされてきたと思います。
文字コードがShift_JISからUTF-8に変わり、認証方法も変わり、絵文字の数も変わり、画面の画素数も変わり、ダウンロード容量、Java、Flashも変わり…
数えきれない仕様変更がされてきました。
もうお手上げ!仕様変更が落ち着くまで俺は携帯サイトなんて作らねぇ~っと言ってたら、ご飯も食べれないので仕方なく…
でも気が重い。。。
そんな悩みをプログラマーから解放してくれる開発環境「MobaSiF」が登場しました。
MobaSiFはみなさん御存じ!モバゲータウンで使われている、ユーザー数何千万人が利用している実績付きです。
もうこうなりゃ使わなければ損!?
ただMobaSiFはPerl(fcgi)とMySQLを使っているので、Perlでの開発に問題なければ今後の開発に利用されるのもいいと思います。
今後も変化していく携帯の仕様にどれだけ素早く対応するのか?期待したいと思います。
これで、各携帯毎に細かな仕様を調べなくてもプログラム一発で解決ですね(^-^)
MobaSiF
sourceforge.jp/projects/moba