格安1TBのHDDを買って設置後、ハードディスクのベンチマークで大満足!
電気街をうろうろしていると1TBのHDDが1万円以下で買える事に衝撃を受けてしまいます。
一昔前の数10メガのHDDが数万円以上もしていた時代を考えると…
安さのあまり1TBのHDDを4台購入して、RAID0環境で激早な動画編集マシーンを制作してみたい
衝動にかられています。
HDDもしばらく単体で購入したことがないので、いざ単品購入しようとしても規格が分からない…
また、購入する前に自分のPCにどの様な規格のHDDを増設すればいいのか調べないといけませんでした。
とまあとりあえず無事HDDの設置を終えたらお楽しみ!
そうベンチマークをしてどのぐらい数値的にパフォーマンスが上がったのか?確認しましょう。
ベンチマークソフトとしてよくつかわれている「CrystalDiskMark」で試してみました。
結果は…
まずまずですかね、やはり速度的な満足より容量が増えた満足の方が大きいですね。
CrystalDiskMark
www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/benchmark/crystaldisk.html
●パラレルATA/IDE
パラレルATAでは、ケーブル1本あたり、最大2台の機器が接続可能(マスタ/スレーブ接続)である。マスタ側の機器がリセット時などでスレーブ側の機器を制御するタイミングがあるが、基本的にはホストから独立して制御できる。
●SCSI
●シリアルATA/SATA
旧規格であるATAの持つ、パラレル転送方式のインターフェイスでの転送速度向上が技術的に困難になってきた為、更なる転送速度向上が可能な規格として誕生。なお、当初はUltra SATA/150として最初の規格が発表された。